パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
価値観や考え方もガラっと変わったし。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」ってまず答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんなふうに海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時その話をしたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
実際日本てアレルギーの問題さえクリアすれば多少の好き嫌いはあれど、どこに食事に行っても楽しめると思う。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんなふうに海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時その話をしたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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L'anecdote classique
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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つづく
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L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
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海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
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でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
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だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
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懐かしい。。
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右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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L'anecdote classique
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海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
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だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
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つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
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L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
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海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
パソコンいじってたら働いてたレストランの写真が出てきた。
懐かしい。。
店内
L'anecdote classique
右にいるのは多分ジミー
懐かしいついでに海外在住に関する話。
海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
だから「~が食べれません」とか「何それ?食べた事ない。」みたいな会話が頻繁に聞こえてくる。
チュニジア出身でイスラム教を信仰していたシェフは、ラマダーン中だって言って、昼ごはん食べてすらなくて驚いた。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
そんな風に海外の人に気を使ってたら、日本人とご飯行くときも反射的に「何か食べれない物ある?」って聞くようになった。
ある時そう答えたら「いやそれ日本にずっといても聞くのが普通でしょ。ってかそもそも斎藤君は気遣いとか礼儀が。。」って説教が始まって、凹んだ事があるあるっていう失敗談。笑
なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
つづく
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右にいるのは多分ジミー
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変わったことは沢山ある。
でも全部話すと時間かかるから、誰にでもピンときやすい「誰かと初めて外食する時、食べれない物があるかを聞くようになった。」って答えるようにしている。
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
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L'anecdote classique
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海外に住んでいた事を話すと「住む前と後で変わった事ってありますか?」という問をよくもらう。
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海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
あとベジタリアンやビーガンも日本と比べると多くて、俺が働いてたレストランでもベジタリアンのためのメニューが沢山あった。
あと納豆みたいにネバネバしたものとか、タコみたいな食感に親しみのない物も殆どの人がダメだったなぁ。。
だから日本に来た旅行者をもてなす時も、人によっては旅行客向けの料理があるような所を選んだりもした。
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つづく
海外住む前は自分が食べれる物=みんなが食べれる物みたいに思ってて、周りの人の事まで考える事がなかった。
でもモントリオールは移民が多い都市で、出身国や信仰する宗教も多種多様。
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なんの話かよくわかんなくなってきたけどこの辺で。
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