2018年8月13日月曜日

Sorry about the wait.

Eテレで基礎英語を観てたら遅れて謝る時に使うフレーズ"Sorry about the wait."が扱われていた。


カナダで働いていた時はよく遅刻してたから、マネージャーやシェフに"I'm sorry for the late."って言ってたな。


番組で"sorry about~"と"sorry for~"の違いについて解説してて、



どうやら"about"は遅れた事への過失がないニュアンスだけど、



"for"は自分に過失がある時に使うらしい。



例えば仕事に遅れた理由が電車の遅延だったら自分ではどうにもできない事なので"Sorry about the late"、



僕みたいに毎回寝坊して遅刻した場合は"Sorry for the late"となる。



モントリオール滞在当時"about"を使わなくてよかった。。意図せずに「あいついつも責任逃れしようとしやがって」って思われる所だった笑



。。そんな事話してたらモントリオールが懐かしくなってきた昨今ですです。



つづく

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