2018年5月31日木曜日

大学受験

この間は高校生活の話をしたので今度は大学受験の話。



僕が受験勉強を始めたのは高二年の冬。



大学に行こうと思った理由は、何もしたい事がなく、「ただ母親に勧められたから」だった。



いま考えれば色々な選択肢の中から自分の頭で考えて進路を選択するべきだったと思う。



理由は簡単で、僕はやりたくない事を渋々続けられる人間ではないから。



ただでさえ怠け者なのに、興味ない大学受験勉強がきちんとできるはずがなかった。



ちなみにやってみたい事は漠然とあった。それは音響。



高校でギターを始めて気づいたのが、録音する際の音質や音量のバランスへの異常な執着心。カラオケとかでも友達が歌ってる間にボリュームばかりいじってた笑



そういう興味がある事があったにも関わらず、親に勧められるがまま大学を目指してしまったのは今でも少し後悔している。



そういうわけで、高校生からの進路先は一生を左右するから、親子のコミュニケーションはしっかり取って悔いの無い決断をした方がいい。




まぁ大学行ってなかったら悲惨なな人生を歩んでたかもしれないけどさ。



受験勉強について詳細は別の機会で。



つづく

誕生日祝い



 火曜日に上司の誕生日会に行ってきた。



今年で50歳になったらしい。



乾杯の音頭を取る役が直前で僕に決まり、適当にカンペ読んだ感じでやったら、とりあえずウケてよかった。。笑




会の中盤はいつももようにダラダラと個々の会社に対する不満やら何やら。。。



みんな色々不満溜まってるみたい。



会が終盤に差し掛かると、上司は主役として自分の半生を語りつつも、周りに適宜スポットライトを当て、さりげなく場を回していく所はさすがだなぁ。。と思った。



あと参加者が大勢来てて、意外と人脈あるんだなぁ。。。って思った。普段大した仕事してないくせに←上からw



僕が50歳になった時に「誕生日会やります、来てください!」って言ってもきっと人集まらないだろうなぁ。。



そもそも祝われるのが得意ではないから、やるつもりもないけど。主役になるのが得意じゃないんだよね。




自分の祝い事より、他人の祝い事の方が気楽でずっと楽しい。




6月は結婚式の2次会行ったり、後輩の誕生祝いしたり祝い事が待ってて楽しみ~




つづく

「社会人」という英語

今日会社の人と雑談してて、「そういえば"社会人"にあたる英語ってないなー」って話になった。



「大人」にあたる単語はいくつか思い浮かぶけど、社会人はやはり思い浮かばない。



そもそも日本語でも社会人って言葉の意味を自信もって「理解してます」って言える人は少ないんじゃないかなぁ。。。とか思う。



所得税納めてるかどうかが分かりやすい線引きな気もするけど。



そもそも日本語の「社会」と英語の「Society」の位置づけも大分違うのかもしれない。



日本では既存の社会という物があって、そこに属したり空気を乱さない事が重要視されるけど、



米国は個人主義だから、他者より優れた事をして、社会に影響を与える事が大事だと考えているとか。



そんな気がする。知らないけど。




つづく

2018年5月28日月曜日

Can`t stop しゃっくりin'

おとといの夜からしゃっくりが出て、今日になっても止まらない。


さすがに長すぎる。。。何かおとといの行動に原因があるんじゃないかと思って一日を思い出してみた。


いつもと比べて何か違う行動をしたかと思えばそんな事ない、あるとしたらBBQに行って、珍しくテンション高くヒャッハーして、初対面の人達とLINEを交換したぐらい。



僕は初対面の人とも全然しゃべれるんだけど、連絡先の交換になると一気にハードル上がる、というか大体の人がそうだと思うけど。



一部の社交的な人って躊躇なくきけるから羨ましい。



僕は人脈は少ないより多い方がいいと思っていて、知ったばかりの人でも連絡先は交換したい方。それでも、こんな僕に連絡先とか聞かれたらキモがられるかなぁ。。とか考えて行動に移せない。


いや、僕の性格の話はいい。今解決すべきはしゃっくりだ。



ってかそもそもなんだけど、3日間しゃっくりが出るってまずい事なんだろうか。




別に大した事なんかなく、都市伝説的な捉えられ方されて大袈裟に言われてるだけではないだろうか。



と思ってググってみたら、



こんなページが。
https://kore-karada.jp/201705021218/



えーっと。。。なになに。


脳腫瘍や脳炎、髄膜炎などの病気の場合、しゃっくりが発生することがあります。


。。。。




。。。。。。;;




えっ!?(;゚Д゚)




とりあえずあと数日様子見てガチで止まらなかったら病院行こうと思います。。。



つづく

2018年5月25日金曜日

遅刻癖

昨日は中学生時代の事について書いたから、今日は高校生の時の事について。



「弘はどんな高校生だった?」と聞かる事がたまにあるけれど、そういった時はまず「遅刻の多い高校生だった」と答える。



どれぐらい多いかったかというと、高一の時が74回、高二の時が110回くらいだった。公立じゃなかったら確実にアウトだったな。。。



二年の時はあと一回国語の授業を休んでいたら留年になるくらいの出席数。




三年の時は担任が遅刻多い人の家電に、毎日朝家に電話してくれたから遅刻しなくなった。



遅刻が多かった理由は単純にやる気がなくて、寝坊ばかりしてたから。



学校ってなんで行くのかよく分からなかったし、すごく気の合う友達がいたわけでもなかった。



もし学校に行く意味を見いだせてたら、毎日が楽しかったら、ほとんど遅刻しなかっただろうな。



社会人になってお金稼ぐようになったり、社会の役に立てるようになって、自分の人生に生きがいを感じられるようになってからは寝坊での遅刻はしなくなったしね。



ちなみに遅刻が多くてこのブログにたどり着いた高校生にアドバイスだけど、高校で数学とか化学とか物理とかを勉強すると後々美味しいのでやるといいです。



家庭教師で理系科目を高校生に教える事ができると、それだけで時給2500円はもらえるし、物事を仕組みで考えたり法則に当てはめる訓練をされてる人は社会で必要とされるので、理系っていうだけで労働市場から重宝されます。



同じFランでも文系と理系では大違い。俺は今IT系の仕事をしているけど、電気やら波の事が出てきてチンプンカンになっていて、高校生の時にせめて数学だけでも勉強しておけばよかったと後悔してる。



モチベーションを保つ参考になれば。



つづく

2018年5月24日木曜日

中学時代の部活



テレビつけたら日大のタックル問題が取り上げられていた。



あまりこのニュースに興味はないのだけれど、謝罪会見を見てたらふと中学校時代を思い出した。



あれは中学校1年の冬。当時バスケ部だった僕は、朝練に参加するために、いつもより早く起床した。



そこまではよかった。



低血圧な僕は二度寝を繰り返し、ベッドから起き上がった頃にはどう足掻いても朝練に間に合わなくなっていた。



それでもなんとか間に合わせようと、40分歩いてかかる通学路を全力疾走。



不老川を超え、息を切らしながら坂道を駆け上がる。



ただ頑張った甲斐もむなしく、朝練開始時間に間に合わず。



とりあえず教室で着替えて、体育館に向かった。



体育館に息を切らしながら現れた僕に、「おい、なんで遅れた?」と部長が問いただす。



「寝坊してしまいまして。。。すいません」と答える僕。



だが「すいません」で済むなら警察も部長も要らない。



部長は「こっち来いよ」と低く太い声を発し、僕の腕を掴んだ。



仮にもし部長がイケメンさわやか男子で「こっち来いよ^^」って言われ、腕を引っ張られたら少女漫画みたいにキュンキュンしたかもしれない。



でも僕は少女漫画に出てくる女の子ではないし、ましてや部長のルックスは爽やかさのかけらもない、っていうかまんまゴリラ。



ゴリラに捕獲された僕は、体育倉庫まで引きずられていった。



その後どういう会話をしたのかは覚えてないけど、倉庫に入るや否や突き飛ばされて得点板にぶつかりながら床に倒れ込んだ。



あの時はぶん殴られると思った。。。



そんな事する人が部長だから、その部長が引退した時は内心ホッとしていた。



ってかこのご時世でそんな事会社でやったら確実にパワハラだよなぁ。。。



それが中学校であったからと言って、許容される事ではないと思う。



今思えば精神的にストレスが多かったのは中学生時代だったかもしれない。




朝は重いカバン背負って40分歩いて、大して興味のない勉強をするために6時間椅子に座り、



得意でもない運動をこわい先輩達と数時間こなして、ミスすると怒られ、部活が終わるとヘトヘトになってまた40分かけて家に帰り、



今度は塾で3時間勉強して、家に着くのは夜の11時。しかもどのタスクをこなした所で、お金がもらえるわけでもない。



そう考えたら中学校生活より社会人の方がよっぽど楽だなぁと思う。



そんな事を思いました。




つづく

2018年5月20日日曜日

美人は3日で飽きない

歳のせいなのか、最近目や耳に入ってきた情報を鵜呑みにしないようになった。



いい意味で言うと合理的、悪い意味で言うと面倒くさい性格になってきたと思う。


例えば知り合いに諺や謳い文句を言われた時には、自分の人生経験と照らし合わせて、理にかなってないと思ったら「それおかしいですよ」ってツッコんでしまう。



世間でよく言われるような「石の上にも三年」とか。



他にも「美人は三日で飽きる」っていうのも何かの間違いじゃないかなぁと思った事があって。



「美人は三日で飽きる」とが本当だとしたら、みんな美人目指て化粧品買わないでしょ笑



逆に言うと、こんだけ長い間お茶の間に愛されている新垣由衣は美人ではないのか。



あと「二度ある事は三度ある」を未来の予測に使おうとするのも間違ってる。



だって「三度目の正直」と矛盾しちゃうじゃん。



というわけで諺とか謳い文句は、未来を占ったり予測する時ではなく、過去の事実を描写する時に使うのが正しいんじゃないかなぁ。。と思う昨今です。



つづく

2018年5月19日土曜日

踊ったり歌ったりスライドショー作ったり



ザクロで踊った時の動画が送られてきた。



思ったより動けてる←自画自賛




でもなんかキョドってる。。w



指名された時「いや〜ダンスとか僕のファンが望んでないんで。。」ってゴニョゴニョ言ってたら、




オマエナニイッテンダヨー!」って店長にムリヤリ連れていかれた。



恥ずかしかったけど勢いに任せて適当に踊ったら、他のお客さんからも拍手貰えて。



あと店長から「オマエガンバッタカラコレヤルヨォォー!」って栓抜きもらえた。



その時もらった栓抜き。




不慣れなダンスだけどやってみてよかった。



そういえば最近、ダンス以外にも、友達とYoutubeに曲を投稿したり、頼まれてスライドショー作ったりと、不慣れな事をする機会が立て続けに続いた気がする。


TOKUGAWA



スライドショー



どれも不慣れだから、そこそこ苦労したし、成果物に素人感がありあまるのは否めない。


けど自分の思い出に残ったし、周りの人も興味示してくれたり、感謝してくれるから、恥や失敗を恐れずやってよかった。



何もしなかったら、何も思い出せないからなぁ。。



次はどんな無茶振りが待っているのか。。!




つづく

2018年5月16日水曜日

メンタル強いコジコジ



Youtube見てたら関連動画にコジコジが出てきて、懐かしくなって見てた。



第1話は学校のテストで全問不正解、さらに自分の名前を間違えてまさかの-5点を叩き出し、職員室に呼び出され説教をくらう話。



職員室で先生に「そんなんじゃ生きていけないぞ!」とか「毎日遊んで食べて寝てるだけじゃないか!」とツッコまれるコジコジ。



ところがメンタルの強いコジコジは全く動じない、いわば鉄のハートだ。



顔色声色一つ変えずに自分の意見を主張してゆく。




これがそのシーン



共感力が皆無なコジコジが、今で言うサイコパスに思えてきた笑



でもコジコジの言う事は全て筋が通っている。




そしてさらに「盗みや殺しや詐欺なんかしてないよ、遊んで食べて寝てるだけだよ。なんで悪いの?」という深いセリフが飛び出す。



1話目からいきなり鋭すぎるさくらももこワールド。



他にも大人が聞くと考えさせられるセリフがあり、子供向けアニメなのに所々に鋭いメッセージが散りばめられている。



あとコジコジは宇宙生命体という事以外は正体が不明らしく、他のキャラクターも雪だるま、やかん、半魚鳥、王様など多種多様。



そんな外見や考え方がぶっ飛んでるキャラクター達を見ていると、新しい価値観やアイデンティティが次々に生まれていく21世紀にピッタリなアニメだなぁ。。と思った。



ちなみに放送開始20周年という事で公式チャンネルができているのでもっと見たい人はチェックです。



つづく

2018年5月14日月曜日

母の日



母親からLINE電話があった。



家族三人でご飯を食べに行こうという誘いだった。



家族で外食しに行くなんて何年ぶりだろ。。。というか食事だけっていう意味だと3人は初めてかもしれない。




ウチの家庭は文化というか、お互いの距離の取り方が少し独特で。




小さい頃から3人家にいても会話がほとんどなかった。あと母親も仕事ずっとしてたから一緒に出かける事もほとんど無かったし、家族旅行にも行った事もない。



仲が悪いわけではないんだけど、なんとなく疎遠だった。





成人してからも疎遠な状態は続いて、モントリオール行く時も兄には伝えなかった。




そんな家族だったから、3人で食事するって決まってからちょっと緊張してて。



まぁでも当日会ってみたら全然気まずい事もなく、普通に会話できたからホント良かった。



気まずさや心配なんて必要なかったんだな〜、って思った。




僕のボケをスルーせずツッコむ所はさすが僕の母親だと思ったし、




テーブルマナーに詳しくなってた兄の話を聞いてて、やっぱ兄弟だなって思った←



あと兄はチーズに詳しくなっていた。



そういえば今回みたいに何となく疎遠になった人と再会する事は幾度となくあったけど、会えば普通に話せる事の方が多い気がする。



というか僕が勝手に気まずくしているだけで、相手は何とも思ってないんだよね。



とにかく久々に家族3人揃ってで過ごせてよかった^^




次回は僕から声をかけて、初めての家族旅行の提案でもしようかと思う。




つづく

ザクロまた行ってきた

 

関野さん、てるおさんとザクロ行ってきました。



最近この3人でよく集まっている気がする。



いつが最初だったかな。。。と過去の日記辿ってみたら、ちょうど一年前のかぶら屋だった。
http://hiroshisaito1985.blogspot.com/2017/10/with-and.html



あの日からちょうど一年経って、今度は日暮里はザクロへ。



日本一ウザい店長が関野さんに向かって「ミテミテ~、この人ニホンジンなのにワタシより毛深イ~!」って言ってたのがウケた笑



楽しかったな~。



シーシャも吸ってきた。





あとベリーダンスショーで、てるおさんめっちゃ踊ってたな。



動きがぎこちなかったけど。笑



でも楽しそうに踊ってたから、見てるこっちまで楽しくなったし、思い出になった^^



関野さん、てるおさん、またどこか一緒に行きましょう~



つづく

2018年5月6日日曜日

スライドショー

2週間くらい前、だーすーから突然LINEが来た。


ってか目的をまず言いなさい笑


話を聞いてみると、一緒に働いてるスタッフの送別会があるので、サプライズで流すスライドショーを作ってもらえないか、との事。



送別会まで時間あんま無いけどOKした。暇だったし。




そしたら「オーナーが打合せしたいらしいから、お店来てもらえる?」って言われ、打ち合わせに行く事に。



そしたオーナーが、めっちゃ気合入ってて、使用するBGMや、ストーリーについて熱く語り始めた。




熱いのは全然構わないんだけど「写真もらえますか?」って言ったら、最終的に80枚近く送られてきて焦った笑



「4分半のBGMに全部入れんのムリっしょ笑」と思いつつ、写真を持ち帰って作業を始めた。



それから2週間ほぼ毎日、仕事が終わるとローソンのイートインコーナーに通って編集作業。




家でやってもいいんだけど、気が散るんだよなぁ。。




。。と思ったら子供連れの親子とか近くに来ると赤ちゃんに向かって手振りたくなって結局集中できないワナ←




子連れ家族が帰った後で、とりあえずもらった写真を順番に並べて、BGMに合わせて切り替えて、あとテロップを入れた。


そしたらスライドショーっぽくなって。その作業を数日続けたらいい感じに仕上がってきた。



ただ予想どおり、貰った写真が全然使い切れなくて。



解決策として、大人数で写ってる写真や表情豊かな写真を選んで使うようにした。



何か言われたら後から変更すればいいし。



そう思って、一通り完成した段階でオーナーに送ってみた。



そしたら「入れてもらいたかった写真が入ってないので、ちょっと変えてほしい」っていう案の定の依頼が来て。





14番ってどれだろうなぁ。。。って探して、見つけた写真がこれなんだけど、

(※ぼかし入ってます)


この写真、キッチンの中にいる2人が、しゃがんで何か話してる写真に見えるんだけど、顔が映ってないし、状況がよく分かんないからカットしたんだよね。



でもわざわざ「入れてもらいたい」って言うぐらいだから、きっと僕の知らないドラマあったんだろうなか。。。と思った。



泣いている所を慰めている場面かもしれないし、怪我を手当てしている場面なのかもしれない。



知らないけど。



。。。そう、僕はお店の歴史や、スタッフの人達の過去を知らない。



そこそこパソコン操作が得意だからスライドショー作りを任されただけの、ただの常連客だ。




だからこそ、本人に喜んでもらう為には俺の思い込みだけで進めちゃいけないな~って思った。社会人の基本だけど「報告、連絡、相談」あと確認。



あと全然話変わるけど、スライドショー作ってて毎日同じ人の写真ばっかり見てると勝手に親近感湧いちゃうよね笑



送別会当日は本人との距離感を間違えないように話しかけるの控えめにしといた。笑



そんな感じで、だーすーとオーナーとコミュニケーションを取りつつ動画は無事完成して、




動画は昨日の送別会で流してきたんだけど、主役も周りの人も喜んでくれてよかった^^




次は誰のどんな思い出に入れてもらえるかな〜とか思いつつ思いつつ楽しいGWも終了〜




つづく

2018年5月2日水曜日

話は短く

今日会社が結構暇だったから同僚の人とTOKIOの謝罪会見を見てた。


TOKIOのメンバー4人は誠心誠意、謝罪の言葉を述べていて、TOKIOってしっかりしてるなぁ。。。と思っていた反面、


自分は性格が歪んでいるからか、芸能人の謝罪会見ってどうも疑ってかかってしまう。


芸能人って普段からドラマの撮影で泣いたりしてるわけだから、自分のタイミングで泣けるんじゃないかな。


だから今日の松岡君の涙もあんまり信用してない。。って言うとTOKIOファンに叩かれそうだけど汗


あと今日一緒に見てた同僚は「城島さんは不要な情報が多すぎて話が長すぎる」って言ってたな。


それ聞いて自分も話長いから胸が痛かったわ。笑


まぁ謝罪会見なんだから色々説明する事あるわけだから仕方なくない?ってツッコんだけど、やっぱその人は長い話が苦手みたい。


自分は普段から対談番組とかみるから結構話長くても平気なんだけど、特に女の人は他人の長い話聞きたがらないもんな。。←偏見


というわけで話は短く、簡潔に。。。と思った。


つづく