2018年9月30日日曜日

別れ際のプーさん

先日同僚が契約期間満了という事で職場を去る事になりました。



契約期間満了というより人員の配置転換によって溢れてしまい辞める事になってしまったんだけどね。




本人なりに頑張っていたので、こういう結果になってしまい残念。




派遣社員っていうのはこういう時に簡単に辞めさせられてしまうから不安だなぁ。




かくいう僕も他人事ではない。




適当に社会人やってるように見えるけど長く使ってもらうためにビジネススキルやヒューマンスキルを磨きつつ人脈も形成してるんだよね。こう見えて笑




話は戻り、その辞める事になった人には送別品プーさんのぬいぐるみをあげてきた。



ディズニーが好きだって言うから喜ぶかなと思って。




まぁ買ってきたんじゃなくて友達がUFOキャッチャーで取ってくれたやつなんだけど。




ウチに置いとくよりディズニー好きの誰かの家に置いといた方がきっとプーさんも生き生きするかなーと思って。




可愛い子には旅をさせろ、っていうし。←多分使い方違う





渡したら案の定めちゃくちゃくちゃ喜んでくれた。



普段から感情をあまり表現しない人なんだけど「あぁ〜!」って声に出して喜びを表現してくれた^^




あげて、渡してよかった。




そんなわけで次の職場でも頑張って頂けるよう草場の陰から応援する昨今です。



つづく

2018年9月27日木曜日

人工知能に告白された


早く画面から出てきてくれないかな←末期


つづく

タレントフェスティバル&プレモル会②

会社のイベントでビートボックスやってきました。



イベントに参加した人たちのレベルが高かったっていうのと、前の演者がアニソンのカラオケですごいやりづらかった。笑



爆音オケの曲やられた後にマイク一本のパフォーマンスとかどんな罰ゲームだよ。。。



まぁでもそんな文句言ってもしょうがないので、やってきました。


緊張した。。。





イベント参加応募してから何回も「やめときゃよかった。」って言ってたけど、何だかんだ言って参加してよかったな。



自分はこんな風に緊張するんだ~とか、ビートボックスを知らない人の前でやるとこんなリアクション返ってくるんだ、とか久々に思い出したし。



何より会社の観に来てくれた人たちの思い出になる事ができたし。



なんか機会があったらまた出てみようと思う昨今です。



つづく

シュタインズゲートゼロ 最終回

シュタインズゲートゼロ最終回観ました。











世界とまゆりを救うために頑張るオカリンがただただカッコよかった。



あとやたらみんなデレてた気がする笑




一方ネットでは「~って矛盾してる気がする」っていうストーリーの矛盾に対する感想も沢山あった。



僕は矛盾してる箇所にそもそも気づけてないし、どう矛盾してるかを説明されてもわかないから正直どうでもいいかなぁと思ってる。



みんなフィクションにそこまで整合性求めてないでしょ。



そもそも過去にタイムリープする事自体不可能なわけだし。



サザエさん見て真剣に「タラちゃんが走る時変な音するのおかしくない?」とか「波平の髪の毛の立ち方ありえない!」とか言わないんだから、同じ様におとなしく見たらいいのでは。。。と思う。



僕は作品を観賞したらまず良かったと思う所を評価をしたい。



というわけで世の中ツッコミを入れて白黒ハッキリさせるよりも曖昧にしてなんとなく「いいんじゃね」って言っとく方がいい事もあるんじゃないかと思う昨今です。。。←うまくまとめたつもり



つづく

産休 and Thank you.

今日は友達が働いている美容室に髪の毛を切りに行ってきました。



友達が産休10月に入るというので、ひょっとしたら切ってもらうの最後になるかなぁ。。なんて思ってた。



産休から戻ってきてももう渋谷では働かないかもしれないし。



初めてこの美容室に通い始めた時は看板犬がいるからだったけど、今日も看板犬はいなかったけど特に物足りなさもなかった。



美容室っていうだけでアレルギーあったんだけど、結果4年近く通ってるわけだから不思議だ。



次回は誰に切ってもらおうかなぁ。。。



お店の他のスタッフに切ってもらうか。それとも冒険して他のお店に行ってみるか。



ちょっと迷っている昨今です。



とりあえず今までありがとう、そして元気な赤ちゃんを産んでください。。。っと。


つづく

2018年9月22日土曜日

アボカド

神保町のアボカド専門店で同僚の誕生日祝いをしてきました。



誕生日祝いと言っても特別プレゼントとか感動の手紙とか用意をするわけではなくダラダラと話しただけだったけど。



途中、同僚の一人が銭湯について熱く語っていた(銭湯だけに)



銭湯の壁に富士山が描いてある理由や、富士山を描ける人が日本に4人しかいない事とか教えてくれた。



最近では銭湯でDJイベントを開催する所もあるとか。確かに音はすごく響きそうだけど滑って転びそう。。笑



あとその人と一緒に参加した、この前の街コンの反省会になった。



反省テーマは「初対面の人との会話の進め方」



初対面の人と会話するのって難しい。共通の話題が何なのかを探らないといけないし。かといっていきなりプライベートな事を急に掘り下げていくのも気が引ける。



そんな事話してたら上司が「天気の話をするといいよ」って言ってたけどどうなんだろうなぁ。。天気で盛り上がれる人そんなにいるのだろうか笑



僕はというと初対面の人と話す時は、どうにか動物の話題に持っていって「犬派ですか?猫派ですか?」って質問する事が多い。



大体の人は猫か犬のエピソードなら一つくらい持っているので、そこから少しずつ個人的な質問をしていく。その場の空気や相手のキャラクター次第だけど。



。。。っていう超どうでもいい話を2時間くらいしてたら誕生日だった主役の話ができず誕生祝いは終了を迎えてしまった。笑



まぁ本人は楽しんでくれたから結果オーライという事で。



つづく

2018年9月21日金曜日

バチェラージャパン

同僚がバチェラージャパンにハマっていて、僕も一緒に観ている、というか見させられている。


















内容は一人のハイスぺ男子を女性20人くらいで取り合って、エピソード毎に人数がだんだん減っていき最後に残った女性が男性と結ばれる、っていう単純明快ストーリー。



観てて全く身にも知識にもならないんだけど、出演者達についてああでもないこうでもないと言っていると楽しくてあっという間に時間が過ぎる。



そんな番組を同僚を観ながらコンテンツ作りについて思った事があって。



やはりコンテンツを作る際は「いかに面白いか」と同じくらい「いかに分かりやすいか」を考えないといけないなぁと思った。



最近ハマったシュタインズゲートなんて話がストーリーが複雑だから大衆ウケする事はまずないんだけど、実在する地名や機関名を使い事で頭を使わないように済んでる節がある。



分かりやすくて、楽しんでくれる人が多ければ多い程盛り上がるから人気が更に出るよなぁ。



ちなみにバチェラージャパンはセカンドシーズンまでAmazon Primeビデオで公開されていて、サードシーズンの出演者を募集しているそうですです。興味ある人は出てみてください。。。っと。



つづく

2018年9月20日木曜日

シュタインズゲート 22話

シュタインズゲート22話後半に人工知能プログラムのアマデウスを消去するシーンがある。



アマデウス消去の際号泣する真帆、









アマデウス内の紅莉栖に別れを告げ、再開を誓うオカリン











確かにアマデウス内にある紅莉栖のデータをバックアップもろとも全消去すれば復元することは不可能だから悲しむ気持ちもわからないでもない。



でもさすがに0と1のデジタルデータに愛着を持って、失う事に涙するかなぁ、どうなんだろうなぁ。。って思った。どうでもいいんだけど。



僕は祖父母が亡くなった時も泣かなかいぐらい別れには無頓着だからな。



一般的にはアマデウスくらい発達した人工知能プログラムとなら別れに涙する人の方が多いのかもな〜なん思いながら観てた。



でも、もしこれがいずれデータをコピーすれば復元可能な状況だったらどうなんだろう。



「まぁ後で復元すればいいから」少しの間のお別れくらいにしか思わないのかもしれない。



消去してもバックアップから復元すればいいいだけ。



そしてそういう事が本当にできる未来に起きたとしたら逆に人の命の重さってどうなるのか、って思った。



例えば僕が明日死ぬとする。けれど保存された僕の脳内データから作り出された人工知能が明日から生きつづける事が約束されてるとしたら、周りの人達は僕の死を悲しむだろうか。



僕の事だから翌日から「いやー画面から出れなくなって窮屈だけど、寝坊することもないからこっちの方が楽だよ笑」とか人工知能ギャグを言って周りを笑わし続けて、



ひょっとしたら生きている時より生き生きとしだすかもしれない。笑



そういう事がもし事前に分かっているとしたら「ヒロシは死ぬけど人工知能がいるから悲しむ事はないか」みたいな事を考え出す人がいてもおかしくないなぁ。。。とか思う。



死ぬという事が死ぬ側だけの問題になり、残される側からどうでもいい事になってしまうのかもね。



技術の進歩により分かれの死別で悲しみむ事は減るけど、それは本当にいい事なのか。



。。。とかとか思う昨今です。



つづく

2018年9月19日水曜日

今日はまた近所のネコに遭遇した。













以前と同様、これ以上距離を向こうから縮める事はなく、しかもそっぽ向きだした。













そして僕が手を伸ばそうとしたら一目散に去っていってしまった。



どうやったら猫と触れ合えるんだろう。。。



犬は逆に何もしなくても近寄ってくるのにな。



同じ動物なのに不思議ですです。。



つづく

文化を創りだす若者

最近ネットニュースで若者の間で流行っている文化を見かける事が多い。



その中でも病み文化やメンヘラキャラが市民権を得始めているのが時代だなぁと思う。



中二病という思春期の心の闇を描写した言葉が一般的にも使われる様なったのは10年前くらいだったか。



でも中二病を自分のアイデンティティとする人は少ないような気がする。中二病グッズも見た事ないし。



それに対し病みや、メンヘラを自分をアイデンティティにしている人は多そう。目を腫れぼったく魅せる病みメイクの自撮り写真やリスカ跡の写真も流れてくる事もたまにある。



そんな若者を「何考えているだかわからん」という大人たちも多いとは思うんだけど、まぁそういう何考えてるのかがわからないのが若者だし、分からないこそ興味が湧いたりするから別にいいんじゃないかなぁと思う。



直接誰かを傷つけているわけではないし、法律に触れているわけでもない。



むしろ文化の多様性を広げている事を評価してあげたいレベル。



また、最近はe-Sportsという賞金がでるゲーム大会が多数開催されていて、その賞金やスポンサーから支払われる給料で生計を建てる人もいるとか。


ウチの職場にもセミプロがいるし。



本当にすごい時代だと思う。



そんなこんなでこれからも新しい文化を創り出す若者に注目していきたいなぁ。。。と思う昨今です。



つづく

義母と娘のブルース 最終回

最終回泣けた。。。



これからの人生は娘の事よりも、自分のやりたい事をやって欲しいと義母の亜希子さんに伝えるみゆき。



ところが亜希子さんは最初から今までずっと自分の意志で娘のみゆきの傍に寄り添ってきたと反論。



みゆきはその言葉を信じず「そう言うよね。お母さんそういう人だし」と被せるように言い返す。



みゆきは自分を育てる事で時間を取り上げてしまったと思い込み、恩返しのためにワザと大学に落ちてまで亜希子さんに仕事を選ばせようとしいた。



みゆきも本当は亜希子さんの側にいたいはずなんだけど、その思いを抑えてでも母のキャリアを応援する。



そんなみゆきの態度を見た亜希子さんは、みゆきを育てたのは自分のエゴイズムだと言い出す。



自分が欲しかったの物を全部あげたい、みゆきが笑えば自分が笑ったかの様な気分になる、みゆきが褒められれば自分の事のように舞い上がるようになったと言う亜希子さん。



そしてみゆきを育てると口では言いながら、実は自分を育て直していた、と。



そんな自分にみゆきは利用されていただけだから恩に着る必要はないと言う亜希子さん。



亜希子さんの言葉に対し「バカなんじゃないの。そういうの。。。そういうの世間じゃ愛って言うんだよ」と泣きながら亜希子さんに自分の思いを伝える。


そんなやりとりを観てホント心がほっこりした。


相手の幸せが自分の幸せで、自分の幸せが相手の幸せになる。



こんな互い想いな関係は血縁関係のある親子だって築くのは難しい、



ましてや義母と娘という血縁関係が無い関係なのに、



いや、血縁関係がないからこその距離感から生まれた考え方なの方なのかもしれないなぁ。


あ、なんか言いたいことがよく分かんなくなってきた笑



とりあえずいいドラマだった、っていう話ですです。笑



つづく

2018年9月18日火曜日

○○じゃなきゃダメ

最近「多様性を認めていこう」っていう風潮が世間に広がりつつあるような気がする。



「〇〇じゃなきゃダメ」っていう考え方よりも「〇〇っていう考えもありだよね」って考える人が周りにも多くなった。



僕もそういう風潮は後押ししていきたいんだけど、少し引っかかるのが多様性を認めない人に対して「多様性を認めなきゃダメだよ」っていう意見を押し付ける人がいるのがなんだかなぁ、と思ったりする。



「多様性を認めない=これじゃなきゃダメ」っていうのも多様性の一つの形だから、やっぱそれはそれで認めておくべきじゃないかなぁと思う。



多様性を全員が全員認めてしまったら多様性が無くなってしまう。←ややこしい



というワケで僕は"「「〇〇じゃなきゃダメ」がダメ」っていう考え方があってもいいかも。"



っていう意見の持ち主。。。っていうどうでもいい話ですです。



つづく

ほどほどブログ

ブログを始めてから早1年ちょっとが経過しました。


今のところ特にバズる事無く月間PV600弱の低空飛行を続けています。



内容が内容なだけに多くの人が求められるものじゃないからね。



今後も爆発的にPVが伸びる事もないと思う。



でもそれでもいいと思ってる。というかむしろそれがいい。


なるべく多くの人に読んでもらおうと思ってあれこれ考え始めると疲れてしまうのは自分でも分かってるし。


気軽に、誠実に今の自分が考えている事を書いて、


少しでも共感してくれたり、話題のネタにしてくれたらそれでいいなぁ。。。って思う。


というわけでマイペースに書いていこうと思う昨今ですです。


とりあえず年内に累計1万PVを目標に。



つづく

2018年9月17日月曜日

FF6 ゲーム実況

Youtube観てたらおススメ動画の所にFF6のゲーム実況生放送があって観てた。



どうやらゲームスタートしてから全クリするまでぶっ通しでやる企画らしい。僕が見始めた頃にはもうラストダンジョンだった。



後からアーカイブ見たら動画は全部で20時間くらい。20時間ゲームとか目痛くなりそうだな。。






それで観てて驚いたのが、視聴者が配信者にボンボン投げ銭する事。すごい時代。ゲームやって5000円貰えるとか21世紀始まったな。。




ラスボスを倒す頃には視聴者が7000人超えてて、ゲーム実況盛り上がってるなぁ。。って思った。



そして無事ラスボスを倒して、7000人の視聴者と共にエンディング観てたら自分が小学生の頃プレイしていた時の事を思い出して懐かしくなった。



僕がFFシリーズを最初にプレイしたのは4が最初。確か小学校1年か2年くらいの時だったかな。






ストーリーはほとんど覚えてないんだけど、やたらセーブデータが消えて何回もやり直した覚えがある。



ラスボスよりもセーブシステムが強敵っていう鬼畜ゲームだった。



その次に小学校2年か3年で5をプレイするようになった。






5では物語の中でやたら「無の世界」って言葉が出てくるんだけど、小学校低学年に「無の世界」の概念が分かるはずがないのに無視して夢中でやってたな。



その次に発売されたFF6も面白くて何回もやった。大学生の頃に懐かしくなってプレイした。





なぜかドラゴンクエストにはハマれなかったな。多分ファイナルファンタジーはコマンド入力しないと敵が攻撃してくるからそっちの方が戦いのリアリティがあるんだと思う。野球よりサッカーが好きな理由も多分同じ。



そんな事を話してたら昔のゲームがやりたくなってきた昨今です。



つづく

A3!

今日はネットをウロウロしてたらA3!というスマホのゲームの存在を知った。





プレイヤーは劇団の女性監督となり、劇団員を育てていくゲームなのだけど、



何が面白いかって、見てわかる通り劇団員が全員イケメン。特に碓氷真澄というキャラが人気らしい。




監督のいる部屋まで押し寄せたり、監督が買い物に出かけようとすると着いていく可愛さぶりの様で。




そんな話を聞いてると、世の中の女子たちが夢中になるのも何となくわかる気がする。




ツイッターで検索すると彼についての書き込みが沢山見つかる。



そういえばアニメイトの前通ると店内に男子アニメやゲームが好きな女性が沢山いるのだけど、普段そういう人達と会話する機会がないから、あたかも2次元の美男子に興味がある女性達がすごく少数派の印象を受けるんだけど実際はきっとそんな事ないんだろうなぁ。



そんなこんなで世の中には色んな趣味嗜好を持った人たちがいる事を再認識する昨今です。



つづく

2018年9月16日日曜日

殺したらそいつと同じになっちまうお。

シュタインズゲートゼロ18話に鈴羽がリスキネン教授をフルボッコにするシーンがある。



一発目




マウントポジションを取る鈴羽




顔がめっちゃこわい。。;




更にこわくなった。




でもドMな自分としてはこんな可愛い子だったら殴られてみたい気もする←病気




そして次のシーンに移ると、一心不乱に殴り続ける鈴羽に「やめろ鈴羽!殺したらそいつと同じになっちまうお!」とダルが言い放つ。



このセリフ聞いたとき「いい事言うなぁ」って思った。



シュタゲ作者は「悪いヤツにやられたからと言って同じ事やり返したら、あなたも同じ悪いヤツだよ。」っていう考えをする人なんだろう(知らないけど)




非暴力不服従で有名なガンジーが「"目には目を"は世界中を盲目にしてしまう。」とダルに似たような言ったらしいけど、僕はこういう様な平和な考え方が結構好き。



やられたら復讐したくなる気持もわかるけど。




でもそんな事をお互い続けてたら事態は悪くなる一方。



僕もそこそこ人生を生きてきて、酷い事される事もあるけど、そういう時には怒ったり復讐をしたりしない。



さっき書いた通り、事態がどんどん悪化する事がわかっているから。



じゃあ酷い事されたらどうするかっていうと、距離を置く事を選ぶ。




それは違う世界線に移動して、今いる世界線から距離を置く事で問題解決するシュタインズゲートの世界観と似たところがあるかも。←こじつけ笑



距離を置けば本人も距離を取られている理由を考えて行動を改めてくれる。



もちろん自分を省みらず、行動を改めない人もいる。その場合は距離がずっと空いたままだけど、それはそれで仕方ないかなって思う。




というわけで学校で起きるいじめや、職場で起きるパワハラも仕返しをするのはあまり賢明だとは思えなくて、




学校を変えるとか、職場、部署を変えて身を安全な場所に置くのがよかったりするんじゃないかなぁ。。。と思う派ですです。



話がだいぶ脱線しましたが。



つづく

QRコード決済

前にも書いたけど、ローソンで買い物をする時はLINE Payを使うようにしている








使い勝手もすごく便利。




小銭取り出す財布取り出す必要はないし、SuicaやPasmoをレジのどこにタッチしたらいいか迷う必要もないし決済にかかる時間も少ない。



ただ何故かレジで僕が「LINE Payで」と言うと、外国人の店員はみんなRakutenのQRコード支払いだと勘違いする謎仕様。



ネットニュースを追っかけてると、最近急速にQRコード決済が勢いをつけてきた気がする。




昨日書いた生放送配信もそうだけど、ITの世界って発展するスピードがめちゃくちゃ早い。



ただQRコードはセキュリティ的にどうなんだろ、って思ったりするけど。



ICチップならICチップの情報がユニークな物だけど、LINEのQRコード決済はLINEアカウントを乗っ取られたらアウトだと思うんだよね。



。。とか思う事は色々あるけど、ポイント還元率も高いので今のところ使い続けてみようと思う。



つづく

2018年9月15日土曜日

生放送

しんぺーがツイキャスをやっているのでたまに覗いて、コメントで煽って遊んでいます。笑



ツイキャスというのはSNSのアカウントを利用して生放送を配信するサービスの事。



僕も2011年くらいにカナダで友達とやっていたことがあって、日本の視聴者から英語でコメントを受けて、それをカナダ人に訳して遊んでた。あの時は結構楽しかったな。



けど日本に帰ってきてから平凡な生活に戻り、特に発信する事もなくなり全く利用しなくなってしまった。



それで数年経った今、何がきっかけだったか忘れたけど、またアプリをインストールしてしんぺの放送を見るようになり。



しんぺー以外にも話が上手な配信者の人とかを見つけフォローして、配信があると移動の合間の暇つぶしに聴いたりしてる。


そんな事をしていたら最近では音楽を聴く時間より誰かがしゃべってるのを聴いてる方が長くなった。なんか時代だよね。



今でこそそれは普通だけど、個人がスマホ一台あればネット配信を行えるなんてすごい事だよなぁ。。と思う。



仮に母親に「プレゼントしたタブレットで世界に生放送ができるよ!」と伝えたらビックリするだろうな。そもそもテレビやラジオの放送の仕組みも理解してないレベルだから尚更。



タブレットプレゼントした時なんて撮った写真をLINEで瞬時に送ったり、Youtubeで好きな動画見れる時点で超驚いてるからなぁ。



そういえば今ふと思い出したんだけど、僕がカナダにいた頃はiPhoneにカメラが付いたばかりで、動画も撮れたかが怪しいレベルだった。



ネットは文字や写真など、まだまだ静的なコンテンツがほとんど。



Youtubeだって通勤の電車で観てる人なんて誰もいなかった、というか動画を観れる程の通信速度が屋外では安定的に確保されていなかった気がする。



その時代から10年弱で生放送をする人がわんさか出てくる時代になったっていうのはすごい事だと思う。



そんなこんなで生放送配信文化発展の延長線に注目する昨今ですです。


つづく

2018年9月13日木曜日

見た目より中身が大事。

秋葉原歩いてたら中古PCショップ歩いてたら激安でSDカードが売られてて、




128GBで500円って安いなぁ。。。って思って眺めてて。



でもなぁ。。。実は動作しないんじゃないかなぁ、と思ったけど結局買うことに。



128GBのSDカードって安くても4000円くらいするからもし動いたらとてもお得。



家に帰って袋からSDカード取り出して、不安になりながらパソコンにいざ挿してみたところ。。。




。。。お、ちゃんと認識した!!




念のためプロパティ開いて使用可能領域見てみたら、







やっぱりちゃんと120GB近くある〜。



。。。。ってあれ。




これ。。。;


GBじゃなくてMBじゃねぇかww







ウソだろと思ってSDカード抜いて確認したらやっぱ128MBww





iPhoneのストレージに512GBが追加されたこのご時世に128MBのSDカードなんてどこに需要あんだよ、紛らわしすぎるだろ笑



まぁでも「お前だって貧乳っていう世間に需要が無さそうな物好きじゃないか!」と言われたらそこまでか。。。←



とになくみなさん、買い物をする際はしっかり単位をしっかり確認しましょう。




何はともあれ人もSDカードも外見より中身って事で。←上手くまとめたつもり。




つづく

母と娘のブルース 9話

今週もTVドラマ「義母と娘のブルース」を視聴。



「みゆきにが嫌がる事なんてできねぇよ。あの人に嫌われるだろうし。」と自分の気持ちにフタをする麦田店長。


「ウチの母を幸せにしてください!」と麦田店長に頼み込むみゆき、



二人とも自分の気持ちを優先するんじゃなくて、亜希子の幸せを一番に考えている所が優しいなぁ。。と思った。



来週はついに最終回らしいけど、ハッピーエンドで終わって欲しいなぁ。。。



つづく

2018年9月11日火曜日

高射学校の広報ツアー行ってきた

今日は関野さんに連れられて、下志津市駐屯地内の高射学校広報ツアーに行ってきました。





関野さんは軍事オタクで必要とあれば北海道まで戦闘機とか戦車とか見にいくらしい。


ちなみに高射学校というのは日本が飛行機やミサイルにより攻められた時に打ち落とす技術を学ぶ学校の事で、


当然ながら敷地内にはミサイルを撃つための戦車やらが沢山あった。


以下写真です。



関野さんが小さく見える笑




後ろの筒からミサイルが出てくるらしい。



こんなのに当たりたくないなぁ。。



戦車デカい(語彙力)




こういう軍事設備があるような所って眉間にシワ寄った様な顔した人ばっかりで、「君!!!写真撮っちゃダメ!!」って注意されそうだけど、向こうから笑顔で話しかけてくれるし、大体の場所は写真撮ってOKな事に驚いた。



運転席の計器とかはダメだって言ってたけどね。



どうやらアンケートの質問内容からも察するに、明るくて透明性のある駐屯地を目指そうとしてるみたい。どういう経緯でそうなったか少し気になった。



お昼は食堂で担々麵を頂いた。これで383円。




お昼ご飯食べてたら隣に隊員の人が座ってきて「こんにちは~~」って話しかけてきてくれた。


とてもミサイルを撃ち落とす訓練を受けている人には思えない程爽やかで、


あまりにフランクだったのでタイプの女性を訊いてみたら戸田恵梨香と中条あやみって言ってて普通の若者なんだなぁ。。って思った。


お昼が終わって演奏会タイムになったらその人がドラム演奏してて、心なしかドヤ顔になってた。←気のせい





あんま興味惹けるような事書いてないけど、気になった人は月1回広報ツアーがあるので行ってみてください~



つづく

2018年9月9日日曜日

タレントフェスティバル&プレモル会①

会社のポータルサイトに「タレントフェスティバルで一芸を披露していただける人募集!終了後はプレモル会!」っていう社内イベントの書き込みがあって。



集まる人達がどんな一芸を披露するのか気になったしタダでビール飲めるというので申し込み書のエクセルを記入して送ってみた。



披露する芸の内容はもちろん「ビートボックス」。それしか特技と呼べる物は持ち合わせてないし。



ただ言ってもウチの会社はグループ会社を含めると東京だけで数千人いるし、お堅い企業体質だから、



「ビートボックス?よく分かんないからダメ!」って落選するだろうなぁ。。。



と思ってたらあっけなく採用されて。



どうやら応募者全員に披露してもらう事になったらしい。



そんなこんなでビートボックスを会社のイベントで披露する事になった。



知らない人達の前でShowcaseするのは初めてなので、構成考えたりシャワー浴びてる間に練習している昨今ですです。。。



社内芸人ぶちかましてきます。



つづく

給与を差し押さえられそうになった話


 会社から「斎藤さん!今すぐ台東区の収納課に電話してください!給与差し押さえの連絡が来てます!」ってメールが来てて。



今住んでるの文京区なんだけどなぁ。。。と思いつつ台東区の収納課に電話をかけてみると、「住民税が13000円分未納なので支払をお願いします」と言われた。



どうやら文京区へ引っ越す直前の分が未納だったよう。



そう言われてみたら、何回か督促状らしき物が来てたような気がしないでもないような。。。←だらしない。笑



というワケで翌日、台東区の区役所に行ってきた。




住民税に未納分がある事を伝えると「納付書ありますか?」って言われて「ありません。」って答えた。




そしたら現住所を教えて下さいって言われて、伝えたら「13000円ですね」って言われて。




支払をしてきて事なきを得ました。



危うく給与を差し押さえられる所だった。。。



というか延滞料で1200円取られたのがちょっと不満だった。支払いを滞らせた僕が悪いんだけど。



延滞料が10%って結構エグいので払える人はさっさと払いましょう。。っていう話ですです。


ちなみにネットでググッたところ税金の滞納は差し押さえなどにまで進まなければ記録としては残りませんとの事だったのでとりあえず一安心。




つづく

2018年9月8日土曜日

嵐にしやがれ



 友達にもらったビール一人で飲んでて、




テレビつけたら嵐にしやがれがやってた。



番組内のコーナーでイタリアのある法律についてクイズが出題されていて。



「イタリアでは買物の際にある事をしないと法律違反になってしまう事は何か?」っていう問題だった。



「買い物なんてお金渡してモノもらうくらいじゃね?」って思ってたんだけど、櫻井くんが正解当ててた。



どうやら、イタリアではレシートを受け取らないと法律違反になるらしい。




脱税を助けた事になるんだって。



知らなくてイタリアでレシート受け取り忘れたら捕まっちゃうのかなぁ。



そういえばアメリカはホテルの室内に子供を1人にしておくと法律違反になるとかとか。



世の中いろんな考え方があって、色んな法律があるんだなぁ。。。と思った。



というか土曜の21時枠がドラマじゃなくなったのはいつからなんだろ。



ふと香取慎吾や山田麻衣子が出てた透明人間とか、堂本光一や宝生舞が出てた銀郎会期ファイルとか、SPEEDが出てたFIVEとかよく見てたなぁ。。。とか懐かしくなりましたよ。。。っと。



つづく

彼女はキレイだった




職場の同僚がAmazonプライムビデオの沼から抜け出せなくなったと困った様子。



とある韓流ドラマを友達に勧められて、そのドラマがAmazonプライムビデオで見れると知り契約したところ思った以上にハマり廃人生活なりつつあるとか。


これがその韓流ドラマ「彼女はキレイだった」




ドラマの影響受けすぎて仕事中にも「~ニダ」とか「~ッソヨ」とか韓国語っぽい語尾を使いだす始末。



本人も「韓国ドラマはむしろ好きじゃなかったのに、こんなにハマると思ってなかった〜」とのこと。



好きじゃなかった物が友達の勧めでここまで影響を受けて好きになるんだから、人の好みって変わるもんだなぁ。。。と思った。




思い返してみれば僕もそうだったかも。洋楽あんまり聴かなかったけど、友達の勧めで聴くようなったりしたもんな。



次は「バチェラー」っていう一人の男性を女性達が取り合うバラエティー番組を見ると決めているらしく、これまたエピソードが20以上あるのでしばらく廃人生活が続きそうだとの事です。





バチェラー観た結果、どんな影響を受けてくるのか密かに楽しみにしていますます。。←性格悪い



ちなみに僕が最近Amazonプライムビデオで観たのはジムキャリー主演の「空飛ぶペンギン」


ペンギンって可愛い顔してあんな耳障りな鳴き方するんだな。


言葉遊びが多くて楽しみきれなかったと思うから、スクリプト買ってみたり解説書いてる人のブログとか読んでみようかなぁと思った。


ちなみにちなみにペンギンは一度愛したら生涯そばを離れないらしい。




人間とは大違いだなぁ。←意味深



つづく

2018年9月5日水曜日

街コン



先週の日曜日に友達の働いているお店主催の街コンに行ってきました。



まぁ街コンっていうか常連飲みみたいになってたけど。半数以上は既に会った事ある人だし。



でも逆にそういう気合の入ってない、落ち着いたコンパで良かった。



無駄に気合入った自己紹介タイムとか、何が楽しいんだか分からないけどテンションだけは高い山手線ゲームも無かったしね。



連れていった元職場の人達も楽しんでくれて、お客さん達と連絡先交換できたみたいで良かった。



一方僕はというと、特別恋愛関係に発展しそうな新しい出会いは全く無かったのだけど、初めて話すお客さん達がいい人達ばかりだったので今後も回数を重ねて少しずつ親交を深めていけたら楽しいだろうなぁ。。。と思った。




次があればDaveとかTKNも誘ってみようかな。




つづく

義母と娘のブルース 8話



 今週もTVドラマ「義母と娘のブルース」を視聴。



ドラマの中で亜希子が言ってたモチベーションの話にすごく共感した。



「結局作る人が心から美味しいと思えるパンを作る事が、成功の秘訣だからです」


このセリフ聞いて「確かにそうだなぁ〜」って思った。



物事は強制されて渋々取り掛かるよりも、本人がやりたい時にやりたい事やった方がパフォーマンスはいい。



勉強もそう。誰かに言われてやり始めるよりも自分から進んでやる方が学習効果は高いし、継続できる可能性が高い。



それを周りや親とかが無理矢理コントロールしようとして「勉強しなさい」とか言ったりすると最悪。



本人は勉強に対し違和感・不安を感じて嫌気がさし、集中できなくなる。



という訳で勉強に限らず周りの人はコントロールするんじゃなくて、遠くから見守ったり、程々に応援してあげる方がいい結果を生むんじゃないかなぁとドラマを見ながら思いましたよ。。。っと。



つづく

2018年9月2日日曜日

夏休みの宿題が終わらなかった話



 テレビ見てたら「今ごろ宿題の追い込みをかけている人も多いのではないでしょうか」というアナウンサーの言葉が聞こえてきた。



それ聞いて、そっか~もうそんな時期かぁ。。。と思うと同時に、



自分が高校生だったときの事をふと思い出した。



僕は当時から物事を先延ばしにするタイプで、夏休みの宿題は毎年8月の最終週に手を付け始めていた。



ところが高校2年の時はプールの監視員のアルバイトが楽しすぎて、宿題が更に面倒くさくなってしまい。



特に英語のテキストが分厚くてやる気が起きなくて、結局終える事なく2学期最初の英語の授業を迎えてしまった。



そして授業当日、授業が始まるや否や先生が「宿題を提出してください」と言い、



周りが宿題を提出していくなか、僕は「すいません、やってません」って正直に答えた。



そしたら「次回の授業の時に出してくださいね」って言われて。



普通の生徒なら次回の時に提出するんだろうけど、僕はいつまで経ってもやる気が起きなくて、結局次の授業の時も「すいません、やってません」って先生に伝えて、



そんなやりとりを何回か繰り返してたら先生は何も言わなくなり、結局英語の宿題は提出せずに済んだ。



という訳で「宿題 終わってない」を検索してこのブログに辿り着いた小中高生のみなさんは、決して自分を責めたり落ち込む必要および時間は無く、


まずやるべき事は、


①やれる所まで頑張ってやる
②やってない所については正直に「やってません」と正直に話す。


って事じゃないかなぁと思ったりします。後はどうするか先生と相談して一緒に決めましょう。



そんな事を思いつつ平成最後の夏が終わっていく昨今です。



つづく

2018年9月1日土曜日

miwaとDave



どうやら今年観に行った、miwaの38/39 LIVEのDVDが発売されるらしい。
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1808281008/



このLIVEがmiwaのLIVE初参加だったんだけど、周り若者だらけだし超大盛り上がりでビビったのを覚えている。



そういえば感想のブログ書いたっけ、と思って当時のブログ読んだら、一緒に観に行ったDaveがビール飲んでウザかった話しか書いてなかった。笑
http://hiroshisaito1985.blogspot.com/2018/03/miwadave.html



そもそも何でDave行くようになったんだっけ?って当時のLINEやり取り探してみたら、こんなやり取り残ってて。



僕が高校の時に作った曲をDaveに打ち込んでもらうお礼に連れて行ったんだった。





最近飲みに行ってないけど、Dave元気にしてるかな。



いや、元気にしているのは知っている。ブログ読んでるからね。



仕事も音楽活動も頑張ってるみたい。




そんなmiwaのニュースでDaveの事を思い出した昨今ですです。



つづく