http://hiroshisaito1985.blogspot.com/2018/02/tokugawa.html
最近、曲のクォリティをどこまで詰めていこうかなぁ。。とか考えている。
どういう事かっていうと、例えば演奏技術の高い人や音楽理論に精通している人にお金を払って協力してもらうとか、
すごい高い機材買ってレコーディングを進めていくとか。
どこまでやろうかなぁって。
それで散々考えたんだけれども、
あまり力まずに、安心して自分たちでできる範囲の事をやろうかなー、って思った。
なんかさ、自分達で言うのもなんだけど、俺とかDaveがマジな顔して自分たちの限界を追及するようなクォリティを求める姿が想像できない笑
なんか思いついた事をやってみて、「とりあえずこんなもんかな」みたいな所からスタートして、
Youtubeか何かにアップロードして、「下手くそ!」とか「なめてんの?」みたいなコメントで色々ツッコミをもらいつつ、
「じゃあ手直ししますか。。」みたいに試行錯誤していくのが性にあってると思う。
「いやいや作品作るならもっと積極的に頑張るべきでしょ!」みたいに言う人がいるかもしれないけど、
人って自分に似合わない事はやらない方がいいと思うんだよね。。。知らないけど。
そういうわけで、とりあえずスタジオに入って、録音してみようっていう話になり、
なんかDaveが色々リードしてくれた。
Daveは普段は頼りないヤツなんだけど、音楽の話になるとめっちゃ頼りになるんだよな。。。
というわけでやるぜ〜
つづく
つづく