待合わせの20時半まで芝公園をブラブラしながら暇つぶし。
東京タワーがキレイだった。
でも周りがリア充だらけだったから、逃げるようにその場を後にした。笑
そのあとDaveと浜松町駅で合流して、
大学の友達が働いているお店へ。
それで店に到着してカウンターに座ったはいいけど、
何を頼んだらいいか分からず、とりあえず友達の勧めるまま注文。
カウンターからキッチンの中が見えるんだけど、友達料理作る時めちゃくちゃテキパキしてたなー。
そして出てきた料理がこちら。
カウンターからキッチンの中が見えるんだけど、友達料理作る時めちゃくちゃテキパキしてたなー。
そして出てきた料理がこちら。
魚とハム。
そしてDaveと、恒例の何の生産性も無いどうでもいいトーク。
内容なさ過ぎてホント何話したか覚えてなくて、友達のハム料理の解説が一番印象に残ってる。笑
あとDaveと友達がハワイ出身だからハワイトークしたな。
それで、二人ともいい気分になった勢いでお店出て、東京タワーを背にしながらまた浜松町駅まで帰った。
またハム食べにいこ。
それでその後、帰りの電車に乗ったんだけど、
一人になった時にふと考えだした事があって。
ここ数年でDaveと2人で飲みに行く事が増えたんだけど「なんで俺、Daveとこんな一緒に遊ぶんだろうなー」って思って。
あ、Daveとの出会いなんだけど、
まず職場に後輩として勇一さんが入ってきて、
「この人仕事覚えるのがマイペース過ぎて、クビなっちゃうかも。」っていうのが第一印象。
でもチーム全員で、ゆっくり時間をかけて仕事を教えていったら無事一人立ちできるようになって。
そしたらいつの間にかムードメーカーになるまでに成長していった。
そして今度は俺を追い抜くまでになり。
その後はお互い頼りにしたり頼りにされたり、協力して仕事をしていく上で仲良くなっていった。
なつかしいなー。
でも、一緒に仕事をした人は他にも沢山いるわけで。
だからなんでこんなに俺はDaveさんだけを追っかけちゃうんだろうな(笑)って電車の中で考えていたら、
なんとなくわかってきた。
勇一さんと一緒にいると安心できるから、また会いたくなるんだろうなー、って。
Daveはお腹も出てるし、冬になると真顔で鼻水垂らすし、会う度に「フリーダムが無くなりました。。。」って同じ話をしてくるんだけど、←言いたい放題。笑
そういうツッコミ所がある人って掴み所がない人より、近づき易い人なんだと思う。
だから逆に俺みたいな自分を隠して、装って、何事も無難に収めようとする人は孤立していく。
そんなわけで、Daveと一緒に働いていた時も、人望は勇一さんの方が断然厚くて実は悔しかった。笑
そんな事を思い出した帰り道。
出会った当時はこの人にこんな事考えさせられるなんて思ってもなかったなー
このあいだは「なにか仕事の事で協力できる事あったら連絡下さい。」って名刺くれて、
俺が完全に助けられる側になってたし。
。。。書いてたらなんかますます悔しくなってきた。笑
Daveこれからもよろしくですです。
つづく
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