2018年9月21日金曜日

バチェラージャパン

同僚がバチェラージャパンにハマっていて、僕も一緒に観ている、というか見させられている。


















内容は一人のハイスぺ男子を女性20人くらいで取り合って、エピソード毎に人数がだんだん減っていき最後に残った女性が男性と結ばれる、っていう単純明快ストーリー。



観てて全く身にも知識にもならないんだけど、出演者達についてああでもないこうでもないと言っていると楽しくてあっという間に時間が過ぎる。



そんな番組を同僚を観ながらコンテンツ作りについて思った事があって。



やはりコンテンツを作る際は「いかに面白いか」と同じくらい「いかに分かりやすいか」を考えないといけないなぁと思った。



最近ハマったシュタインズゲートなんて話がストーリーが複雑だから大衆ウケする事はまずないんだけど、実在する地名や機関名を使い事で頭を使わないように済んでる節がある。



分かりやすくて、楽しんでくれる人が多ければ多い程盛り上がるから人気が更に出るよなぁ。



ちなみにバチェラージャパンはセカンドシーズンまでAmazon Primeビデオで公開されていて、サードシーズンの出演者を募集しているそうですです。興味ある人は出てみてください。。。っと。



つづく

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