2018年5月31日木曜日

「社会人」という英語

今日会社の人と雑談してて、「そういえば"社会人"にあたる英語ってないなー」って話になった。



「大人」にあたる単語はいくつか思い浮かぶけど、社会人はやはり思い浮かばない。



そもそも日本語でも社会人って言葉の意味を自信もって「理解してます」って言える人は少ないんじゃないかなぁ。。。とか思う。



所得税納めてるかどうかが分かりやすい線引きな気もするけど。



そもそも日本語の「社会」と英語の「Society」の位置づけも大分違うのかもしれない。



日本では既存の社会という物があって、そこに属したり空気を乱さない事が重要視されるけど、



米国は個人主義だから、他者より優れた事をして、社会に影響を与える事が大事だと考えているとか。



そんな気がする。知らないけど。




つづく

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