一人暮らしが寂しくて、ペットの代わりにシュライヒシリーズを集めてます。
チンパンジーとか、オウムとか、パンダとかパンダとかetc
そんな中、今日は我が家初の魚類、タツノオトシゴを買ってきた。
なんか表情がイラっとする。笑
でもまたそれがいい。
。。。ってか待てよ、俺さっき「我が家初の魚類」って言ったけど、
そもそもなんだけど、タツノオトシゴってまさか甲殻類とかじゃないよね?魚だよね?
。。。って思って魚の事ググってたら、
ふと魚の話をする老人の動画を思い出した。
その動画で老人は「"魚が好き"っていう人さ、好きなのに殺して、焼いて、食べるの?それで魚は喜ぶの?」的な事を言い始める。
その後もダラダラ話を続けるんだけど長いから俺なりに要約すると、
"好き"っていう一つの言葉にも、
相手から奪う事で自分が幸せになれる→相手の事が好き
その後もダラダラ話を続けるんだけど長いから俺なりに要約すると、
"好き"っていう一つの言葉にも、
相手から奪う事で自分が幸せになれる→相手の事が好き
相手に与える事で相手を幸せにできる→相手の事が好き、
っていう2種類の考え方がある、って事らしい。
それ見て、なるほどなーって思った。
同じ「好き」という言葉でも、結果が全く変わってくるんだから不思議。
どっちが良いとか悪いとかじゃないけど、こういう日常でよく使う言葉の意味を周りの人と答え合わせするのは大切なんじゃないかなぁ〜
って思った。
ではでは。
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