11月23日(木)、だーすーと東京外語大学の学祭に行ってきましたした〜
だーすーは「世界のビール研究会」で買えたパレスチナのビールが気に入ったらしく、すっかりご機嫌に。
ビール片手にほろ酔い気分で、キャンパス内をブラブラし始める。
ほろ酔い気分についでに女子大生の売り子にムダに話しかけるだーすー。
結局ゼリー買う事になったけど「あ、俺小銭ねぇや」って言い出し、俺に立て替えさせるっていうキラーパスを投げてくるだーすー。
そしてゼリー食べた後はアカペラライブを見に校舎内へ。
ライブやってた教室は2年前ビートボックスで飛び入りした時と同じ教室だった。
その教室で、懐メロ、洋楽、アニソンと幅広い曲を披露してゆくLINES(サークル名)の人達。
複数の曲を同時に歌ってたりしたのがあって、最近の学生は高度な事やるなーって思った。
楽譜書くの頑張ったんだろうな。。。
それでライブ終わって、2人で校舎内を周り見ながら歩いてたら「学祭って雰囲気楽しいよね〜」って話になって。
それでライブ終わって、2人で校舎内を周り見ながら歩いてたら「学祭って雰囲気楽しいよね〜」って話になって。
そしたらだーすーが「学祭を見て"所詮学祭レベル"みたいに揶揄する人いるけどさ、何かを人前で発表するだけでもすごい事だし、評価すべきだと俺は思うんだよね。」って言い出して、
僕が学生だった頃はステージに立つだけで緊張のあまりブルブル震えてたしなぁ。。
一般人が人前で何かを発表するっていうのはそれだけでも緊張するし、勇気がいる。
少なくともその勇気や、準備にかけた努力を知ろうともせずに「所詮学祭レベル」って揶揄するのは確かにあまり良くないかも。
長い期間その人達の事を見てきてるんだったら分からなくもないけど、初対面とか大して知らない人が発表している何かを否定から入るのは違うと思った。
だーすーのひょんな一言にちょいと考えさせてもらった。
その後はチェコの郷土料理、グラーシュを食べて帰りましたー。
そういえば今年はベンガル語の語劇見れなかったから、来年こそ。
つづく
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