プレゼントが決まった

母親の誕生日プレゼントに何を買ったらいいか迷っていると書きましたが、

結局テレビはやめて、下記3点にしました。

水筒


手袋


タブレットケース



前にも書いたけど、20年はあるであろう残りの人生は、外に出て誰かと会ったり何かを写真に収めたりと、色々残して欲しいなぁという希望がある。


なので水筒に温かい飲み物を入れて外に出かけて、肩掛けできるケースに入れたタブレットを手袋しながら操作して行きたい場所の地図見たり、写真撮ったりしてアクティブに行動してくれたらいいなぁと思ってチョイスしました。


期待とは裏腹に全部押し入れ直行の可能性もあるけどさ。笑


ウチの母親面倒くさがりだからな。


まぁ、でもそれはそれでいいけど。


母親の人生は僕の物じゃないし。いつどこで何をするかは母親が決めるものだ。

外に出たくなけれずっと家にいてもいいと思う。


一日中ゴロゴロしてテレビ観てたっていい。


本人にとってそれが楽しいんだったら、残ろうが残らまいが何をするも本人の自由だよ。

そう思う。

話少しずれるんだけど、よくドラマにありがちなシーンで、頑固な父親が娘の彼氏に「お前なんかに娘はやらん！」って言って、


それで娘が「なんて事言うのお父さん！」っていうベタなやつあるじゃん。


僕はあのやりとりを見ると「誰得だよｗ」って思ってる。


娘も彼氏の事が好きだし、彼氏も娘の事を好きなんだったら、ただ応援すればいいだけの話だと思うんだけど。。。なぜ娘たちをコントロールして話をただややこしくしたいんだろう。

そういう父親ってかまってちゃんなんだろうか。

まぁ彼氏が周りに危害を加える人で距離をとりたくて拒否する気持ちならわかるけどさ。

とにかく僕はそういう考えの持ち主とはむしろ逆で、母親含め周りの人の事は知ったこっちゃねぇ。←言い方w

今物議を醸しだしている沢田研二の曲名を借りるなら「勝手にしやがれ」だ。←言いたいだけ

そりゃ「～してくれたらいいなぁ」ぐらいの希望はあるけど、そんな事より自分の好きな事をやってほしいよ。

人の数だけ価値観があるからね。多少意見が食い違ったり、モラルから外れようが、それを認めて温かく見守るのが家族なり友達の役目だと思う。

なんかだいぶ話がそれましたが、とりあえずプレゼントが決まって良かったですです。。。

つづく