今日のフレーズはこちら。
"We have to change our costumes, don't we?"です。
"have to~"で。「~しなければならない」
"change our costumes"で、「私たちの衣装を変える」、
というわけで「私達は私達の衣装を変えなければならない。そうですよね?」となります。
さて、衣装と言えば今年もハロウィンの季節がやってきました。
ハロウィンなのか、ハロウィーンなのか。
それはさておき、仮装して渋谷を歩き回る文化は遠目に見ていて楽しいし好きなのですが、自分は参加しようと思った事はないです。
そういう誘いが今まで無かったというのもあるけれど、誘われたとしても行く気は毛頭ござらん。
ハロウィンに仮装して歩く人達ってなんとなくリア充のイメージあるじゃないですか。
心やお金に本当に余裕が無い人はハロウィンに参加しないだろうし。
そんなリア充達を勝手に憎み、腹を立てて無差別に危害を加えそうな人が出てくる確率ってそこそこあると思ったりします。
実際派遣切りに遭った事で社会に恨みを持った若者が、腹いせにトラックに乗って秋葉原の歩行列に突っ込んで、トラックから降りたと思ったら無差別に人を切りつけていった事件ありましたからねぇ。。。
そんなリア充達を勝手に憎み、腹を立てて無差別に危害を加えそうな人が出てくる確率ってそこそこあると思ったりします。
実際派遣切りに遭った事で社会に恨みを持った若者が、腹いせにトラックに乗って秋葉原の歩行列に突っ込んで、トラックから降りたと思ったら無差別に人を切りつけていった事件ありましたからねぇ。。。
ハロウィンシーズンの渋谷だったらもっと大規模な事件を簡単に起こせます。
そんなこんなでお金を払わずに変な人が自由に参加できてしまうイベントにはあまり近づかないようにしています。
そしてやはり今の時期は渋谷を歩くのが怖いかなぁと思ったりします。。
実際ハロウィン中の渋谷はケンカとか痴漢、盗難もあったりしてそこそこ危ないですからねぇ。
仮装して渋谷歩かれる方はどうかご注意下さい。。。
つづく
※英語フレーズはNHKラジオ英語講座より抜粋させて頂きました。
つづく
※英語フレーズはNHKラジオ英語講座より抜粋させて頂きました。
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